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Paddling Reports
江戸川、柴又・帝釈天参りパドリング(東京、2007)
01/04

お正月。 お参りを兼ねて江戸川へ出掛けました。 三郷から漕ぎ始めて葛飾区の柴又まで、距離にしておよそ11km。 「矢切の渡し」で上陸して寅さん縁の帝釈天を詣でます。

街のデジタル気温計には9℃と表示されていましたが、陽射しが強く、風もほとんどないので漕いでいると全く寒くありませんでした。
むしろちょっと真剣に漕ぐと汗が出ます。

川岸にはポツリポツリと釣り人の姿も見て取れました。 三郷付近は鴨が多かったけれど、松戸に入るとユリカモメが群れています。

のんびり写真を撮ったりカヤックの上でお茶を飲んだりしながらなので、当初は3時間くらいの行程かと予想していたのですが、およそ2時間でゴールの「矢切りの渡し」に到着しました。
帰宅後、潮汐表を調べたら干潮が11:34、満潮が16:50(市川市)となっていたので、僕が漕ぎ始めたのは丁度潮が引ききった頃で川の流れが少し速かったのだと思います。 下流域を漕ぐ時は結構潮の干満の影響受けます。

お正月だからか(?)「矢切の渡し」は多くの人だかりで賑わっています。 渡し場となっている桟橋には渡し待ちの行列になっていました。

上陸後は、30分くらいかけてカヤックを乾かし、収納した後で帝釈天へ行きました。 まだまだ参拝者も多くて、せわしなく頭を下げただけの参拝となってしまいました(笑)。

江戸川はご存知のように都会の人口密集地を通る川です。 お世辞にも美しい川とはいえませんが、冬のこの時期は水も比較的澄み、悪臭も感じられません。

沈する危険もほとんどないので、冬こそオススメのエリアかもしれません。


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