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| Paddling Reports | ||
| 第3回プリヨンカップ・検見川浜大会 (千葉市、2007) | ||
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4月1日(日) 検見川浜(千葉県千葉市)で開催された第3回プリヨンカップ(シーカヤック市民レース)に初めて参加しました。 この日はあろうことかデジカメを忘れてしまい、仕方ないのでケータイ(PHS)のダサダサカメラでの撮影です、アシカラズ。
近年は日本各地でカヌー・カヤックの市民レースが行われていますが、このプリヨンカップのユニークな点は、主催者であるアオキカヌーワークスの好意により、僕のようにシーカヤックを所有していないパドラーにもレンタル艇を用意することで広く門戸を広げているところです。 レースは、検見川の砂浜をスタートして3キロ沖合いに建つ観測塔を回って戻ってくる、6キロ漕レースです。 スタートは海面に横一列に浮かんでの一斉スタート。 ゴールは浜に漕ぎ戻り、カヤックから降りて20mほど倒れそうになりながら足をもつれさせて走り(歩き?)、ゴールとなります。 ちなみに種目は艇の長さ別に「4m以上の部」と「5m以上の部」とに別れた上、男女別、さらに年齢別(一般および50歳以上のシニア)に別れています。 レンタル艇は長さ4.9m、幅58cm、重量28kg(重いっ!)のポリエチレン製シーカヤック(PRIJON, SEAYAK)なので、僕は「4m以上の部」にエントリー。
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フットブレースの位置を自分の足の長さにセットして、早速試漕すると、当たり前ですがいつものインフレータブルカヤックとは比較にならないほどのスピードが出ます。 「おっ」と思うのもつかの間、横を走るサーフスキーは溜息が出るほどの速度で僕の横をすり抜けて行くのでした。。
こういうイベントに参加すると普段見られないような種類のカヤックを間近で詳細に見ることができてとても楽しいです。 「本気」の人はレーシング艇かと見まがうばかりの細く長いカヤックやサーフスキーで参加していて(しかもそういう人が決して少なくない!)、ハッキリ言って漕ぐ前から上位入賞者は予想できてしまいました(笑)。
高校生の頃の、レーシングカヌーに挫折してクラブを辞めて以来、実に10数年ぶりのレースです! 海上に一列に並びスタートの合図を待つ間は、たとえ草レースとはいえそれなりの緊張感に包まれます。 そして、しばしの静寂の後にスタートのサイレン。 いっせいに力強いパドリングがはじまりました! さて、結果は・・・。
なんと「3位入賞!!!」 10数年ぶりのレースで表彰台にあがってしまいました!(表彰「台」はなかったけれど、笑) と、偉そうに言ってはみたものの、結構しんどぉいレースでした(笑)。 特にラスト1kmくらいは後ろから追いかけてくるカヤックとの差がどんどん縮まっているのわかったし、ポリ艇だから(他のFRPやケブラーのカヤックに比べて)艇速に伸びがないし・・・。 最後はヘロヘロでゴール(フ〜ッ)。 しばし立ち上がれず、その場にしゃがみこんでミネラルウォーターがぶ飲み。。
まぁ、何はともあれ、とりあえずイェイ! ゴール後、しばらくして落ち着いてから自分が漕いで来たコースを眺めつつ、あとからゴールする選手への拍手を繰り返すのでした。 □□□ ちなみに当日の大会運営は、カヌー業界では知らぬ人なし「飲みたい・漕ぎたい・笑わせたい」でお馴染み(?)の「矢木沢倶楽部」の全面バックアップのもとで行われました。
今回、はじめて千葉市の検見川浜へ行ったのですが、思っていたよりもとても良いフィールドでした。 もちろん埋立地の人口砂浜なので、お世辞にも綺麗な水ではないし、冷静に考えるとやや悲しい気持ちにもなりますが(苦笑)、それでもちゃんと整備されていて「遊ぶこと」が気持ち良かったです。 何よりうれしいのはトイレ・水シャワー・更衣室の3点セットが常設されていて無料で使えること! もちろんサマーシーズンにはとてもとても十分な数とはいえないけれど、常設・無料は本当にありがたいです。 シャワーがあるから漕ぎ終えたカヤックもその場で水洗いできるし、僕はパドリング用のウェットスーツ脱ぎ捨てて、海パン一丁でシャワー浴びてさっぱり。 寒かったけど(笑)。。 |
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