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| Paddling Reports |
| 多摩川下流域ツーリング。ガス橋−大師橋 (神奈川、2007) |
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6月30日。 1月に漕いだ多摩川下流域を、今度はグラブナー仲間とグループツーリング。
「川崎」と言えば京浜工業地帯の代名詞みたいなものですネ。 そんな工業地帯の運河を、タンカーなどの大型船や漁船に細心の注意を払いつつカヤックで覗き見るのも楽しいのですが、多摩川からでもその一端を垣間見ることが出来ます。 今回の参加者は・・・ ちなみに、N木さんは「水の上は気持ち良いから一緒に行こう」と奥様にお声をかけたそうですが、「こんな暑い日にそんなのイヤよ!」と一蹴されたらしいことは、ここだけの秘密です(笑、失礼!)。 日頃の行いのおかげで(?)梅雨の合間に天気も回復。 下流からの風がやや気になりますがとりあえずスタート。 「ま、何とかなるでしょう」と、この時はまだノンキ。 総勢5人、4艇のグラブナー船団(?)のスタートです。 スタート地点は多摩川下流のガス橋下から。 このちょっと上流に丸子橋、そして調布取水堰があります。 今回のツアーは、この取水堰(小さなダム)より下流なので全域が汽水域となります。 結局、ゴール地点の大師橋まで全員がゴールしたのは、スタートからおよそ6時間後の午後5時くらいでした。 僕の目算では2時間程のパドリングコースなので、当日の向い風・向い波の状況が想像できますね。 ちなみに当日の潮の状況(羽田)は、干潮時が11:19。 満潮時は18:35。 さらに大潮でした。 つまりこの日は午後3時の前後1時間くらいがもっとも潮の流れが大きくなる時間帯だったのですが、そのこともパドリングには悪影響となったわけです。
大潮ってことは、満ち潮に逆らって漕ぐのは大変だとしても、釣りには良い傾向な訳です。 それで釣りの方はどうなったかと言うと、・・・結局どうにもなりませんでした(笑)。 特にツアー後半は潮の動きも早くなり、それに伴って川のそこここでボラが飛び跳ね続けていました。 はっきり言って魚ッ気有り! カミサンなぞは手の届きそうな、すぐそばでボラの豪快なジャンプを見ては「イルカショーみたい!」なんて叫んでいます(笑)。 それでも問題はやはり「風」。 少なくともカヤックから釣りが出来るような状況ではありませんでした。 残念。 ちなみに僕が準備した釣り道具は、ダイワのパックロッドとシマノのリール、そしてカナダのバスプロショップで買ったパーチ用グラブのアソートセット。 ぅぅぅむ、「弱気度指数93%」ぐらいのタックルです(笑)。 先日の桧原湖釣行の、「2日間を通してポッパーオンリー」なんていうのが嘘のようです(笑)。 ま、ケース・バイ・ケースということで。。。 今回のツーリングは参加者全員が公共交通機関のみを利用するという、かなりエコなカヤックツーリングでした。 もちろん、いくらコンパクトになるとはいえたたんだカヤックは一般的な手荷物に比べれば大荷物であることは否めません。 それを持って、転がして、電車を乗り継ぎ川へ出て、帰りも電車に乗って・・・というのは正直しんどいです。 |
| (*N田さんがカヤックを運んでいたのは「エクラ、ビーチローリー」。これ、大量の荷物運べるし椅子にもなるしかなり便利そう!) |
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