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 パドルフリークス・ラボラトリー 或いは インフレータブルカヤック研究室
奥が深ぁい「パドルの話」のさわりの部分

シーカヤッカーにしてレース愛好家・宮内さんのパドル遍歴!

2本目はまだこれという目的が見えなかったので、中庸的な頑丈で軽くてフォアードストロークでもスカーリングでもやり易いことが条件でした。 また、予備パドルとしてバウに積む為2分割であること。 ただし激しい波で主パドルを流失した場合に使うことを考えて3分割など組み立てに手間がかかるものは避けました。 シャフトの右側はブレード面が分かるように楕円に加工されていましたが、寒い時期に手袋をつけると分かりにくくなる恐れがあるので、シャフトには軸に沿ってゴムの細い帯を付けて容易に分かるようにしています。 横浜のカヤックショップで購入しました(3万円ぐらい)。

3本目はマニアックな超ナローブレードの260cm。 「俺はシーカヤックオタクだ!」と自己顕示する場合には役に立つもの。 シーカヤックスクールの口コミで直接買いました(2万5千円ぐらい。メーカー不明)。 

4本目はシーカヤックが幅50cmの高速系になりましたので、パドルもそれにあわせてブラチャ4のレーシング用ウイング。 角度と長さのアジャスター付で220cmくらい(後に200cmに短くする)。 三浦のフラットウォータースクールの人から購入(3万5千円ぐらい)。

5本目は「普通のパドルも必要だろう」と230cmの無名の1万円ぐらいのパドル。 (ワーナーのは河用に20cmぐらい短くしてしまったため。) 専門店「I」で。

6本目は同じ専門店で見かけて衝動買い。 ダウンリバー用のウイングでブラチャよりナローの220cm(後に200cmに短くする。2万5千円)。

私は変わっているらしいから参考になるかどうか分かりませんが(笑)、パドルの形状よりシャフトの長さが重要な気がします。 ぜんぜん負担感が違います。 私の場合、短いパドルで早いピッチで漕ぐほうが楽で速いです。 普通の230cmぐらいのだと1時間も漕ぐと肩が痛くなります。 短いほうが風にも煽られ難く、海面が荒れたときにも素早くブレースやロールがやりやすいと感じます。

なるほどなるほど、最後のコメントはシーカヤッカーとしてはもちろんマラソンレース愛好家としても納得の行くエピソードですね。 ハイアングルでアクティブなパドリングをしている様子が目に浮かびます。 “奥が深ぁい「パドルの話」のさわりの部分”の本文でも少々触れているのですが、ウィングパドルはキャッチが良すぎるので一般的なツーリングパドルよりも短目を選んだ方が良いのかもしれません。

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